穂高駅のリニューアル [日常風景]
昨年後半、リニューアル工事を続けていたJR穂高駅。
まだ工事は来月いっぱいまで継続のようですが、
駅舎外観は装いも新たに乗降客を迎え入れてくれています。
新しくなった駅舎。構造体は基本的にそのままですが、
外壁の色合いがパッと明るくなりました。
改装前の色が(褪せていたとはいえ)落ち着いた濃茶色だったので
なんとなくまだ違和感を禁じえなくて。
もちっと明彩を落としたほうが、なんて考えたりもして、、、、微妙です。
まっ、慣れの問題だと思いますが。
(以前の穂高駅はこちら…自分で撮影したものに良いのがなくて。。。)
内部は新たに、クローズ型の待合室ができました。
写真でいうと左側に突き出した部分です。
もっとも、以前から屋根がかかっていたエリアにそのまま壁を
こさえた感じなので、全体のボリュームに変化を感じません。
変化したといえば、駅舎入り口の駅名標が
ここは以前から木製に筆書きの立派なものが掲げられているのですが、
見ると新しく額縁布団が使用されていました。
……どうでもいい話ではありますが。
外壁色が変化したとはいえ、世は車社会だなんだとはいえ、
ここはやはり今も昔も変わらぬ安曇野穂高の玄関口。
やさしい空気を醸し出す木造駅舎はやっぱりいいもんですね。
まだ工事は来月いっぱいまで継続のようですが、
駅舎外観は装いも新たに乗降客を迎え入れてくれています。
新しくなった駅舎。構造体は基本的にそのままですが、
外壁の色合いがパッと明るくなりました。
改装前の色が(褪せていたとはいえ)落ち着いた濃茶色だったので
なんとなくまだ違和感を禁じえなくて。
もちっと明彩を落としたほうが、なんて考えたりもして、、、、微妙です。
まっ、慣れの問題だと思いますが。
(以前の穂高駅はこちら…自分で撮影したものに良いのがなくて。。。)
内部は新たに、クローズ型の待合室ができました。
写真でいうと左側に突き出した部分です。
もっとも、以前から屋根がかかっていたエリアにそのまま壁を
こさえた感じなので、全体のボリュームに変化を感じません。
変化したといえば、駅舎入り口の駅名標が
ここは以前から木製に筆書きの立派なものが掲げられているのですが、
見ると新しく額縁布団が使用されていました。
……どうでもいい話ではありますが。
外壁色が変化したとはいえ、世は車社会だなんだとはいえ、
ここはやはり今も昔も変わらぬ安曇野穂高の玄関口。
やさしい空気を醸し出す木造駅舎はやっぱりいいもんですね。
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