安曇野スタイル2011、やっと最終日におでかけ [イベント]
秋の風物詩、安曇野スタイル。。。
3日から催されてましたが、今年はあれやこれやと仕事が絡み、
やっとこさ最終日の午後になってちょっと時間が取れたのでお出かけ。
数十箇所にもおよぶ開催会場のなかでひとつだけチョイスとなると、、、
今回は高橋節郎美術館にしてみました。
美術館の中庭、、、雨に濡れた様子もしっとりしてなかなか。
安曇野スタイルの会場はメインの建物から離れた、茅葺屋根の母屋と土蔵。
母屋では今回「安曇野スタイルの家 古民家バージョン」ということで
安曇野らしさ溢れる家のしつらいが表現されていました。
もともと素敵な母屋のなかに作家さんの作品が心地よくセットされて。
初めて目にする作品や、、、
一見して誰の作か分かってしまう座卓とか、、、
で、土蔵のほうへ廻って、石田恵美さんの作品展。
内部の様子はうっかりして撮影し忘れ。
っていうか、石田さんとお喋りに精出しすぎて写真がww。
作品は相変わらず素敵なものばかりでした。
普段付き合っている作家さんはクラフト系で、家具とか小物製作の人が多いので
アート作家さんの作品展は気持ちを入れ直したいときなんかに良いですね。
今年もつつがなく(?)終了した安曇野スタイル。
運営側もなにかと大変なようですが、さてさて来年は・・・。
3日から催されてましたが、今年はあれやこれやと仕事が絡み、
やっとこさ最終日の午後になってちょっと時間が取れたのでお出かけ。
数十箇所にもおよぶ開催会場のなかでひとつだけチョイスとなると、、、
今回は高橋節郎美術館にしてみました。
美術館の中庭、、、雨に濡れた様子もしっとりしてなかなか。
安曇野スタイルの会場はメインの建物から離れた、茅葺屋根の母屋と土蔵。
母屋では今回「安曇野スタイルの家 古民家バージョン」ということで
安曇野らしさ溢れる家のしつらいが表現されていました。
もともと素敵な母屋のなかに作家さんの作品が心地よくセットされて。
初めて目にする作品や、、、
一見して誰の作か分かってしまう座卓とか、、、
で、土蔵のほうへ廻って、石田恵美さんの作品展。
内部の様子はうっかりして撮影し忘れ。
っていうか、石田さんとお喋りに精出しすぎて写真がww。
作品は相変わらず素敵なものばかりでした。
普段付き合っている作家さんはクラフト系で、家具とか小物製作の人が多いので
アート作家さんの作品展は気持ちを入れ直したいときなんかに良いですね。
今年もつつがなく(?)終了した安曇野スタイル。
運営側もなにかと大変なようですが、さてさて来年は・・・。
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