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安曇野スタイル2009 [日常風景]

あれやこれやの事情で久しく更新できておりませんでしたが、
みなさまお待ちかね(なわけないか…)のエントリー再開です。

先月末の31日からスタートしている安曇野スタイル2009。
今年はイベント主催参加ではなく、ゲストとして見て回ることに決め、
昨日の午前中にちょっと市内を北へ南へとドライブ。

今年のインフォメーションセンターにもなっている、
穂高交流学習センター
真新しい建物の広いホールには
参加している作家さんたちの作品が所狭しと並べられていて。
主要スタッフのNさんが居て、久しぶりということで挨拶。
「頑張って20人ほどの作品をかき集めてきた」なんて言いつつ笑っていて。
これでも今回参加した全作家の何割か。
安曇野というエリアの芸術工芸作家さんの人口密度の高さに
改めて感心してしまう次第。

で、その後は山麓エリアのギャラリー“優游居(ゆうゆうきょ)”へ移動。
うちの相方がお世話になっている書家、一志水鏡さんの作品を鑑賞。
水鏡さんの書はどの作品もおだやかで、心が和むものばかり。
写真などのブログに掲載はできませんので、
ぜひ一度直接ご覧になられることをお勧めします。

「まちづくり…安曇野暮らし」のブログはこれからまた
ぼちぼちエントリーしてゆきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。
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